HAMACHO Dog Fest 2025に参加!
- chamanao113
- 10月16日
- 読了時間: 2分
「“犬”をテーマに地域社会でつながろう!」が合言葉の
HAMACHO Dog Festも10月13日(月・祝)で第6回を迎えました。
天気予報が微妙だったものの、昨年にも増してとても多くの方々が来場されました。
今年も「トルナーレ緑道」と「Hama House」の2会場での開催!

Hama Houseでは、当会のブースに立ち寄ってくださった飼い主さんに『ペット防災』
についてお話しました。
最近は自然災害も多く、飼い主さんの防災意識はより一層高まってきていると感じて
います。
Hama House前の緑地帯では「しつけ方相談コーナー」を開催。
こちらは“中央区動物との共生推進員”であり、中央区犬のしつけ方教室の講師を務める
ドッグトレーナーが飼い主さんのちょっとしたお悩みや質問にお答えしていました。
お困りごとのやお悩みの解決の糸口が見えた飼い主さんが「相談して良かった」と笑顔で
お帰りなると、担当した相談員もホッとします。


トルナーレ緑道では「わんわんパトロール隊集合!」と題して、浜ランwanran会の活動報告も行われました。

日ごろからの活動と久松警察署の協力のお陰で、地域の安全を守ることができているのですね。
同じくトルナトーレ緑道で「ミニアジリティ体験」の教室も開催され、こちらも多くの参加者で大盛況でした。午前・午後とも予約枠はMAX!



“ハードル”や“スラローム”に最初は戸惑っていたワンちゃんも、飼い主さんの笑顔で
褒める声かけと上手な誘導のお陰で、あっという間にクリアできました。
参加者さんのみならず、柵の外から見学している方々の応援もおおいにチカラになったの
かもしれませんね。
どの催事でも、飼い主さんが慌てず落ち着いて行動すれば、ワンちゃんたちはそれに
しっかりと応えてくれます。
この体験を踏まえて人々のつながりを深め、災害や犯罪にも強い地域を私たちと一緒に
目指していきましょう!!
動物と暮らしやすいまちづくり会は、これからもさまざまなイベントを通して
\\ペットと共に暮らす地域のコミュニティづくり// のお手伝いをして参ります。




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